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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-09 第120回国会 参議院 文教委員会 第5号

例えば、昨年建設された小樽市の西陵中学校の場合ですけれども、プール本体建設費で八千八百十五万円に対して国庫補助が一千二百五十三万と、補助率で一四・二%であるのに対して、上屋については三千百八十九万円に対し国庫補助が二百三十六万と、補助率がわずか七・四%で、本体に比べて約半分ということなんですね。

高崎裕子

1964-02-20 第46回国会 参議院 文教委員会 第8号

例を一つあげますというと、京都市の宝池かまあと、あるいは千葉県君津郡青堀町の内裏塚の問題、あるいは千葉市の加曽利貝塚、兵庫県揖保郡御津町にある輿塚、それから大阪府の西陵古墳、さらには岡山県の美作台地問題等々ございました。あるいは福岡市の福岡城鴻臚館の問題についても質問があったわけであります。

小林武

1957-04-10 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号

なおまた西陵友の会、これは第七次、第八次の帰還者の組織しておる連絡会でありますが、これとの関連は一体どうであるか、及びそういうものの組織の内容について聞いておる。それから帰還者の発行しておる機関誌、これが定期的に発行されておるか、あるいは内容はどうであるか、こういうことを聞いておる。なおこの高橋哲郎という者も政治的活動をしておるのではないか、こういうことを聞いておる。

櫻井奎夫

1954-11-05 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第12号

次は山西における数回の戦闘で戦死をいたしました者が約三百名、次は昭和二十四年以降二十七年までの間に帰つて参りました者、それから戦闘によらないで死亡いたしました者、これを合せましたのが約百五十名、次は太原が攻略されましてのち、中共軍の手によつて永年、次いで西陵その他の地区、これに収容されました者が約五百五十名でございます。

板垣徹

1954-10-07 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

受田委員 それで、山下さんの場合は、帰られた人が伝えておつたので助かつたわけですが、山下さんのさつきの御説明の中にも、自分西陵残留者がいることを知つているというお話があつたわけですが、その氏名とか、その場所とかいうこともおわかりであれば、そういうものが今度御報告されることによつて、まだわからなかつた家族安心感を与えるわけです。

受田新吉

1954-10-07 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

そこで、その問題はその程度にしまして、二十四年でございますか、戦犯としまして西陵に収容されましてからいろいろな教育をお受けになつたように伺つておりますが、その当時西陵において受けられた、持つてつたところの祖国日本に対する皆さんの状況判断と、今お帰りになつて数日ではありますが、実際の日本と、どうでございますか。

中井徳次郎

1954-10-04 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第5号

この人たちは終戦後強制的に残留させられ、閻錫山軍に加入したため戦犯に問われ、河北省北部西陵というところに収容されていたのでありますが、今回釈放されて帰国したのであります。その辺の事情等については、あと参考人の方から説明があることと存じます。なお、引揚者中に、入院を要する病人が十六名おりました。それから邦人の遺骨十六体が引揚者によつて持ち帰えられておりました。  

榊原亨

1954-10-04 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第5号

壽彦君            高野 一夫君            高橋 道男君            湯山  勇君   事務局側    常任委員会専門    員       草間 弘司君    常任委員会専門    員       多田 仁己君   参考人    帰国者集団長西    陵地区華北交    通乗務員    湯浅 質治君    北京地区元軍医    大尉      吉沢 国雄君    西陵地区陸軍

会議録情報

1953-10-31 第17回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

最近帰つて来られた方々のうちには、特に第六次の方々の中に、いわゆる戦犯者とみなされる方々家族というような方が帰つて来られておりまして、その方々の話によりますと、大体西陵あるいは永年、太原あたりにおられるのじやないかということでございますが、その方方がはたしてソ連側から引渡された九百七十一名の方々に該当するかどうかということは、明確な資料がいまだつかみ得ない状況でございます。  

鶴見清彦

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